採用情報


スリーアップ推進

宣言企業登録


吉字屋本店は、すべての山梨県民が豊かさを実感できる「豊かさ共創社会」の実現に向け、働き手のスキルアップ企業の収益アップ賃金アップの好循環(スリーアップ)を目指して取り組む企業として、スリーアップを宣言しました。


先輩社員から


顔写真をクリックするとインタビューをご覧いただけます。

モビリティ事業担当
(2024年度入社)

営業サポート担当
(2023年度入社)

広報・企画担当
(2022年度入社)

エネルギー事業担当
(2004年度入社)

モビリティ事業担当
(2002年度入社)

モビリティ事業担当(2024年度入社)

「自分が生まれ育った山梨に恩返しができる会社」と感じたからです。

私は山梨県が大好きで、働くなら山梨県でと考えていました。尚且つ地域貢献といった形で恩返しができるような会社で働きたいと検討していた際に、吉字屋本店を知り、自分にピッタリだと思い入社を決めました。

上司や先輩に相談し、自分の中でイメージトレーニングを重ねながら試行錯誤します。

悩んだ時は一人で悩まないようにし、上司や先輩の助けをもらいながら、なにが最善で解決できるかを考え、自分の中で解決の瞬間をイメージして、早期解決できるように努力しています。

お客様から感謝され、「あなたに相談してよかった」と思われるような人になることです。

そのためには、まだまだ知識や経験が足りないので、たくさんの経験を積み、ひとりひとりのお客様に寄り添って、最善の提案を出来るようにしていきます。

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営業サポート担当(2023年度入社)

戦国時代から450年以上続いてきた会社なので、地域のお客様から支持されていて安定している点と、人々の生活になくてはならないものを提供している点に魅力を感じました。

上司や先輩に相談するようにしています。

私の相談に真摯に向き合い、アドバイスをしてくれるため、私の力になっています。

信頼される人になることです。

今、主に行っている燃料の受発注業務の中で、お客様や営業の方が希望する納期に応えられるよう、迅速な対応を続けていくことや、丁寧な電話応対ができるよう努めていきます。

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企画・広報担当(2022年度入社)

地域貢献に力を入れているところです。

山梨県生まれ山梨県育ちの私にとって、地域のために尽力し、必要とされる会社という部分に魅力を感じました。また、450年という長い歴史を持つ会社でありながら、常にお客様のことを考えて変化している会社という点にも興味を持ちました。

会社の人に相談することです。

私の業務は、チラシの作成やSNS配信などを行うことがあり、デザインに行き詰まったりした時は、積極的に同じ部署の先輩などに、意見を聞いています。自分だけでは気づかないことに気づくきっかけになることで、解決策が浮かびやすいです。

会社の人からもお客様からも頼られる存在になることが目標です。

そのためには、依頼されたことに対して、誠心誠意対応することを意識し、相手の満足感を高めることが重要だと思います。「この人にお願いしたい。」と思ってもらえるような人になれるようにこれからも 努力していきます。

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エネルギー事業担当(2004年度入社)

お客様の立場になって物事を考え、気づきを与えられるような営業を心掛けています。そのために、些細ことも聞き逃さない、「聞く力」を大切にしています。

これからも、お客様の顕在的な困り事だけでなく、潜在的な困り事を見つけて、解決できるような頼りになるパートナーとなりたいです。

営業の成果がなかなか実らない時です。これは大きな案件であればあるほど尚更です。
手を変え品を変え、様々な角度から提案をしても成果に繋がらない時は繋がりません。

でも諦めないこと。努力が実るタイミングはやってきます!学んだ知識、技術、提案力は着実についていると前向きに考えることも大切です。

お客様から感謝の言葉をいただいた時です。私たちは本来、お客様に商品・サービスを買っていただき、お礼する立場です。

「良い提案をありがとう。」「吉字屋さんにお願いしてよかったよ。」という言葉をいただいた時に非常にやりがいを感じます。これからもお客様の笑顔の為、より多くの方にありがとうと言っていただけるよう、信頼関係を築いていきたいです。

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モビリティ事業担当(2002年度入社)

「お客様目線」で考えることです。SSはお客様あっての仕事です。

どうしたらお客様に喜んでいただけるだろう、自分がお客様だったらどうだろう、と考えお客様の目線になって仕事をするようにしています。
身近なところでいえば妻に色々意見やアドバイスを貰うなんてことも心がけています。

思うように成果が出せないときはすごく悩み考えます。後輩には言えないですが泣いて悩んだ時もありましたね。(笑)

そこから打開策を考えていくんですが、結局1人で解決するのって難しく、メンバーに相談し協力してもらうことが大事なんだなぁって最近になってようやく気づきはじめたところですね。

やりがいを感じる時って入社した頃も今も一緒で、「あっ、役に立っているなぁ」と実感したり、お客様や社内のひとに感謝されたりなど日々小さなやりがいや喜びを感じる瞬間は沢山あります。

もちろん「目標が達成できた」「トラブルが解決できた」「社長に褒められた」など大きなトピックスは次の仕事のやりがいに繋がりますね。

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